メール確認の負担をゼロに 小規模自治体こそDXを
メールでのやり取りが日常的に行われている中で、メールと添付ファイルの確認に時間がかかるというのは職員全員にとって大きな負担でした。特に五霞町役場のような少人数で業務を分担している小規模自治体では、1人当たりの受信メール数が多いです。また、複数のファイルが添付されているメールも多数あります。そのような状況で、1通のメールと添付ファイルを確認するのに5分かかっていたのが、CYBERMAIL Σ ST導入以降は添付ファイルも含めて自動で無害化されLGWAN接続系PCで受信が可能に。本来の業務に集中することができ、非常に助かっています。小規模自治体こそメールとファイル無害化はDX化に取り組む上で不可欠な対策です。