訴訟に備える
eDiscovery対応のメール監査
日々変遷するビジネス環境では従来の保管機能中心のアーカイブでは対応しきれない課題があります。
- 経営課題の解決 → グローバル化、情報セキュリティリスク、内部不正
- 働き方改革に伴う変化 → メールに加えチャットも重要なコミュニケーションツールに
- 監査をスムーズに → 監査開始から結果提示まで時間がかかりすぎる
Enterprise Auditは、(エンタープライズオーディット)は15年連続シェアNO.1 (※)『MailBase』をベースにeDiscoveryの対応において、企業のリスクマネジメントにおける監査・訴訟を強化するメールアーカイブ・メール監査システムです。メールからチャットまでをリアルタイムでアーカイブし、eDiscoveryを行う際の手順であるEDRM(電子情報開示参考モデル)のフローに従い、監査業務を迅速正確に行うことができます。また、Microsoft 365やGoogle Workspaceをはじめとしたクラウドメールサービスや、Exchangeなどの各種メールサーバーに連携可能です。
※富士キメラ総研「2023ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
選ばれる3つのポイント
-
全てのメールを
完全保持
削除・改竄不可の状態で
常時メールを全件保持
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メールもチャットも
アーカイブ
メールもTeamsメッセージ
アーカイブ&監査
-
外部監査人との
共同作業
同一画面内での連携により
監査工数を大幅に短縮
主な機能・特長
メールアーカイブ・eDiscoveryに対応する監査機能を全て網羅した
高機能・高精度メールアーカイブ・メール監査システム
マルチメールサーバ環境対応
オンプレミス
- Notesジャーナル対応
- Exchangeジャーナル対応
- Postfix・Sendmail対応
クラウド
- MS 365/G Workspace
- その他クラウドサービス
検索・監査
検索
監査
- 定期監査/監査ルール設定
- EDRMフローに沿った監査機能
- 情報収集・処理・レビュー・分析
- メールデータ整合性チェック
- データエクスポート
管理
証跡管理
- メール・Teamsメッセージ検索ログ
- メール・Teamsメッセージ閲覧ログ
- メール・Teamsメッセージ転送ログ
- メール監査操作ログ
- 管理者権限設定ログ
データ復元
Microsoft Teamsもアーカイブ
Microsoft Teamsとの連携で、メールだけでなくチャットもアーカイブ
ビジネスコミュニケーションを長期保管を実現
対応可能なメールシステム
- Microsoft 365
- Google Workspace
- Exchange など
クラウド・オンプレを問わず様々なメールシステムにも対応。
メールシステムを移行してもスムーズにアーカイブを維持・継続できます。
年間利用料
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