11月25日(金)、日本経済新聞社主催の「企業の情報資産を活かし持続成長可能なシステムを構築するNotesマイグレーションセミナー」に参加します。 企業の情報共有基盤として長らく活用されてきた Notes/Dominoですが、いよいよ、サポートの終了と共にクラウドやモバイルなどの最新テクノロジーへの対応、運用人材の不足などが課題となっております。 導入企業に取ってはアップグレードして利用を続けるか、別プラットフォームに移行すべきかの大きな選択を迫られているのです。 移行を決めた後も、アーカイブデータや複雑に作りこまれたノーツDBを移行するにあたって、越えるべきハードルも多々存在しています。 当セミナーではこのような課題をクリアし、既存のナレッジ資産を活かして企業・組織が持続成長してゆくためにはどのような選択肢があり、どのようなプラットフォームを選択すべきか、さまざまな角度から解説し、 企業に逼迫した課題であるマイグレーションの重要性を訴求いたします。 弊社セッションにて、 『 さてさて、Notesの今後は!? いやいや、それよりも!今、求められている新たなるメールセキュリティ対策では!?」 』をテーマに講演いたします。 ご多用のなか大変恐縮ですが、本セミナーへのご参加を心よりお待ち申し上げております。
Notesマイグレーションセミナー
弊社セッション 14:40~15:20
『さてさて、Notesの今後は!? いやいや、それよりも!今、求められている新たなるメールセキュリティ対策では!?』 まことしやかに囁かれる「Notesの今後は・・・」に関する情報の真意は?! そして、現在、日々増長する脅威として「サイバー攻撃」が社会問題化しています。その根源たる標的型攻撃やマルウェアの侵入経路の約8割は不正なメール。 しかも、今年に入り異常な増加傾向を示し、既に従来の対策では防ぎきれない状況に陥っています。 その抜本的な解決策を、国内唯一のメール専門企業「サイバーソリューションズ」からご提案します。
[講演者]: サイバーソリューションズ 代表取締役社長 秋田 健太郎