情報漏洩には大きく分けて「外部要因」と「内部要因」の2種類があり、「内部要因」による情報漏洩が7~8割を締めています。 内部要因の内訳は、「誤操作」や「管理・設定ミス」といった人間が引き起こすものがほとんどです。 また、内部要因による情報漏洩が発生すると、企業の信頼を大きく失うとともに損害賠償金などの莫大な損失を招きます。 本セミナーでは、内部要因による情報漏洩を防ぐためのソリューションをご紹介いたします。 ★関東以外の企業様でも自社にてセミナーにご参加いただけます! <自社でセミナーにご参加いただく場合に必要な物> ・インターネットに接続されているパソコン ・VoIPを使用するための機器 例:パソコンに付属しているマイクとスピーカー、ヘッドセット、またはスピーカーフォン等 ※備考 : Web会議システム「Cisco WebEx Meeting Center(VoIP利用)」を利用します。 是非ご参加ください。
今すぐはじめるメールの監査・セキュリティ強化
15:30~16:10
■セッション1 情報漏洩の原因の大半である「メールのうっかりミス」や「メールによる情報持ち出し」などの内部要因を防ぐための、メールセキュリティ製品『MailGates』をご紹介いたします。 また、『MailGates』の新機能である大容量ファイルをメールでセキュアに送信可能な「添付ファイルの分離配送」としてもご活用できます。
16:10~16:20
質疑応答・休憩
16:20~16:50
■セッション2 電子帳簿保存法、関税法などの法改正対応や、情報漏洩事件などにより、メール監査・ アーカイブ(セキュリティ強化)をご検討される企業様が増えてきております。 オンプレ・クラウドを問わず多様なメールサーバのメールをアーカイブ可能な自社製品 『MailBase』をご紹介いたします。 『MailBase』にメールをアーカイブする事で、バックアップとしてもご活用できます。
16:50~17:00
質疑応答