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4月17日開催｜今一度､PPAP対策の必要性を徹底解説／PPAP総研大泰司氏をゲストに迎え､最新のPPAP対策徹底解説セミナー

ご存知の方も多いと思いますがPPAP対策の必要性が問われて4年ほど経過しました｡昨今､サイバー攻撃手口や技術が複雑化し､被害額も年々増え続けており社会問題になっています｡特にランサムウェア攻撃やフィッシング詐欺等メールを経由した攻撃は常套手段化しておりメールセキュリティ対策は必須事項とも言えます｡最新の調査資料である､企業IT利活用動向調査2025ではメール経由のランサムウェア感染割合が最も多い結果にもなっています｡しかしながら､企業のPPAP対策の導入率は50%程度と､まだまだ未対策である企業さまもいらっしゃるかと思います｡本セミナーでは、PPAPの名付け親でもあり､JIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)にもいらした､大泰司章さんをゲストスピーカ‐にお迎えし､脱PPAPに向かった背景･リスクを防ぐための手段･メールセキュリティ／PPAP対策のベストプラクティスをご紹介します。大泰司さんのお話を聞けるこの機会にご参加下さい｡お知り合いの方や他部署の方にも､ぜひご案内下さい｡

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セミナー情報

開催日時

2025年4月17日（火）14:00～14:50 (受付開始13:55)

アジェンダ

14:00～14:30
【PPAPが生まれた背景や脱PPAPに向かった背景と｢これから｣】
大泰司氏から､PPAP(添付メールをZIP暗号化し､パスワードを別のメールで送付する方法)が生まれた背景､なぜそれが問題になったのか､それらが廃止の方向に向かった背景など､PPAPにまつわる歴史と､必要なメールセキュリティとは何かを解説していただきます｡お話を聞いて頂いたうえで､御社に当てはまることがあるかなど､振り返りをしてみては如何でしょうか｡

14:30～14:45
【PPAP対策のベストプラクティス｜ゲートウェイ＆ファイル転送サービスのご紹介】
メールシステム･メールセキュリティベンダーだからできる低コストで､高機能なPPAP対策のご紹介をご紹介いたします。
普段のメールで送る添付ファイルをノンストップでURLリンクに変換するゲートウェイセキュリティサービスに加えて、昨年９月にリリース以降、着々とお問合せ件数が増えてきている､大容量対応ファイル転送サービス｢SecureDrive｣(セキュアドライブ)を紹介いたします｡

14:45～14:50
【質疑応答】

会場

オンラインセミナー
※ビデオウェビナー「Zoom」を利用します。
※お申し込み後、詳細な接続手順をご案内いたします。
※競合他社様や参加対象外の企業様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。

登壇者紹介

合同会社PPAP総研

代表社員

大泰司章（おおたいしあきら）

1992年に三菱電機に入社し、官公庁向けITの営業に従事。日本電子計算（JIP）を経て、2012年よりJIPDECにてメールやWebサイトのなりすまし対策、電子署名等のトラストサービスの普及や電子契約サービス市場の立ち上げ等、電子取引の普及を行った。2020年から合同会社PPAP総研を設立し、DXのコンサルタントとして活動中。現在、脱PPAPと電子取引の普及に向けて新団体の設立を準備している。

サイバーソリューションズ株式会社

マーケティング部インサイドセールスグループ

坂本涼太

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