昨年11月に発生した巨大なシェアを誇るOffice365の障害は多くの日本企業に影響をもたらし、テレビや新聞などのメディアでも大きく取り上げられる事態となりました。 Office 365のプラットフォームで統一したICT運用を行っている企業は多く、ひとたび障害が発生すると、社内外のコミュニケーションが全て停止し、ビジネス損失のリスクが懸念されるため予備メール環境はを用意しておくことが大切です。 また、IPAが発表している情報セキュリティ10大脅威のトップは「標的型攻撃による被害」。大量のスパムやマルウェアといった外部対策、内部からの情報漏えい対策の「暗号化」「誤送信対策」はますます必要になってきています。しかし、メールサービスを標準利用のまま、情報リテラシー教育や社内ルールの徹底をするも、脅威のすり抜けを阻止するまでに至らないのが実情です。 本セミナーではメールに潜むリスクを解説し、対抗するOffice 365専用のメールセキュリティ・ビジネスリスク対策手法をご紹介いたします。
どうする?メール障害発生・情報漏えい ビジネスメールに潜むリスクに備える最新手法
16:00-16:50
ビジネスメールに潜むリスクとは? Office365のメールセキュリティ強化連携手法と、メール障害などの緊急時対策をご紹介します。 - トピックス -
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