7月28日、週刊BCN主催「BCN Conference 2017 in 福岡」に参加します。 テクノロジーの進化によってIT活用の範囲が広がり、さまざまなビジネスを根本から変えようとしています。 キーワードは、デジタルトランスフォーメーション(DX)。IoTや人工知能(AI)、FinTechといったITのトレンドも、DXを支える重要な要素です。 そして、DXで欠かせないのが、さまざまな企業によるオープンイノベーションです。あなたの会社の強みは、意外なところで必要とされています。 今回の「BCN Conference 2017」では、テーマを「デジタル革命最前線」としました。週刊BCNがおススメするDX時代の有力商材をご紹介します。 弊社セッションにて、 『 ランサムウェア、標的型攻撃を根本的に阻止!~話題の最新メールセキュリティで企業の強靭性向上をご提案~? 』をテーマに講演いたします。 ご参加料は無料(事前登録制)です。皆さまのお越しをお待ちしています。
BCN Conference 2017 in 福岡
弊社セッション 15:05~15:35
『ランサムウェア、標的型攻撃を根本的に阻止! ~話題の最新メールセキュリティで企業の強靭性向上をご提案~』 標的型攻撃やマルウェアの侵入経路の約8割は不正なメール。 しかも、昨今、異常な増加傾向を示し、既に従来型のセキュリティ対策では防ぎきれない状況に陥っています。 こうした、巧妙化する標的型攻撃から組織内の情報を守り、急拡大するマルウェア等の被害から組織を守るため、メールセキュリティの最新手法「メールの無害化」が急速に促進されています。 本セッションでは、標的型攻撃対策を検討し始めた多くの企業が抱える ・「なぜインターネット分離、メール無害化が必要なのか」 ・「範囲が広すぎて進め方がわからない」 ・「高いセキュリティだと運用負荷が非常に大変になるだろう」 ・「投資コストを抑えたい」 といった懸念点を踏まえて、既に国内100団体以上の自治体への「メール無害化」導入実績を有する当社より、多くの経験を活かしたより有効な対策をご案内いたします。 新たなるセキュリティ対策における、皆様の強力なソリューションとして是非ご活用ください。
[講演者]:サイバーソリューションズ 代表取締役社長 秋田 健太郎